大分|日本“健康寿命”再次刷新记录，较20年前大幅上升日本|男性|劳动|厚生|女性|京都

健康的に生活できる期間を示す「健康寿命」は、女性が75.38歳、男性は72.68歳で、いずれも過去最長を更新したことが分かりました。
“健康寿命”即一个人可以健康生活的时间段，女性为75.38岁，男性为72.68岁。这两个数值都再次刷新了过去的记录。

文章图片

「健康寿命」は、介護などを受けずに健康的に社会生活が送れる期間で、厚生労働省が、3年ごとに全国のおよそ20万世帯を抽出して調査し、推計値を公表しています。
“健康寿命”是指不用受人照顾能够健康进行社会生活的这一段期间。日本厚生劳动省每三年大约抽20万个家庭进行调查，并公布“健康寿命”的估计值。
それによりますと、健康寿命は、おととしの時点で、女性が75.38歳、男性が72.68歳で、前回3年前に比べて、女性が0.59歳、男性が0.54歳延びました。
根据调查，截至前年，女性的健康寿命为75.38岁，男性为72.68岁，与三年前相比，女性增加0.59岁，男性增加0.54岁。

文章图片

推計を始めた2001年に比べると、女性が2.73歳、男性が3.28歳延びて、男女とも過去最長を更新し続けています。
与2001年首次预估相比，女性的健康预期寿命增加了2.73年，男性增加了3.28年，并且史上最长健康寿命也一直被刷新。
都道府県別で健康寿命が最も長かったのは、女性がで77.58歳、男性は大分県で73.72歳でした。
各都道府县中健康寿命最长的是分别是三重県的女性77.58岁，大分县的男性73.72岁。
一方、最も短かったのは、女性が京都府で73.68歳、男性が岩手県で71.39歳です。
而健康寿命最短的是京都府的女性73.68岁，岩手县的男性71.39岁。

文章图片

厚生労働省は「脳卒中などで介護が必要になる人が減っているうえ、高齢者の社会参加が増えていることも影響しているのではないか。今後、コロナ禍の影響が出ないか注視したい」と話しています。
【大分|日本“健康寿命”再次刷新记录，较20年前大幅上升】厚生劳动省表示："由于中风和其他情况而需要护理的人数正在减少，再加上老年人越来越多地参与到社会活动，这些都会影响到预估结果。今后我们我们将密切关注新冠对健康寿命的影响。 ”